出版のお知らせ

   ジュンク堂・三宮店(三宮センター街)、ジュンク堂・大阪本店(堂島アバンザ)、ジュンク堂・梅田店(CHASKA茶屋町)で販売中。

2017年春号 お題『軽い』 樹の位置

「充電が終わると僕は鳥になる」
明石市 中村 大吾
【評】 平凡な日常の中にさえ、神経をすり減らしてしまうあれこれ。でも、この一句にはそこまでの深刻さは感じられないように思える。「ちょっと働き過ぎたから少し休もうか」そんな軽やかさで自分の時間を作る、そこで好きな音楽でも聞けばすぐに元気を取り戻せるんだから。〈僕は鳥になる〉が、決して大袈裟に聞こえないところがいい。 
「息抜きは本一冊と軽い旅」
明石市 京極  聰
「団塊の今は身軽な丸い石」
貝塚市 川口  明
「まあええやないかと笑う紙コップ」
大阪市 平井美智子
「薪能あの世この世に軽々と」
伊丹市 近藤 千草
「水たまり軽やかに跳び明日は晴れ」
西宮市 赤川 京子
佳句の選評は「樹樹」紙上でご覧ください。
入選25句は「樹樹」紙上にて発表、掲載しています。

選者紹介

大西泰世おおにし やすよ

1949年兵庫県姫路市生まれ。句集『椿事』『世紀末の小町』『こいびとになってくださいますか』『大西泰世句集』、入門書『川柳へようこそ』。
兵庫県立大学、カルチャーセンター等講師。NHKラジオ第一「かんさい土曜ほっとタイム・ぼやき川柳」レギュラー選者、全日本エコロジー川柳ほか選者。

川柳募集

募集要項:

①作品は自作未発表のものに限ります。
②応募は一人最大二句までです。
③他の作品募集や誌紙等へ重複投稿は厳禁です。
④大西泰世先生による季刊賞、佳句、入選の句は「樹樹」春号(5月下旬発行)に掲載いたします。

各  賞:

◇年間最優秀賞「大西泰世賞」……1名、金5万円。
※準優秀賞(年間最優秀賞に該当者がない場合) ……1名、金3万円。
◇季刊賞……1名、金1万円。
◆副賞(年間最優秀賞、準優秀賞、季刊賞)……表彰状。

次号(2017年夏号)のお題は
『風』です。
2017年8月16日締切

ふるってご応募ください。

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投句2 □□□□□□□□□□□□□□□□□

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「樹樹」って?

季刊川柳新聞「樹樹」は、川柳作家としてご活躍の大西泰世先生とともに、広く川柳の普及を図ると同時に、才能ある新人を発掘して新しい文芸の森を創造していきたいという願いから2011年春に誕生しました。
紙名「樹樹」は、創刊直前の3月、東日本を襲った大震災の地で泥の中で蕾をつけ春を告げている梅の木に感銘を受け名づけられました。以来、この梅の木のようにめげず花を咲かせ、やがて大樹となるようにとの初志を忘れず邁進しています。
また、今まで川柳にあまりご縁のなかった人たちの目に触れ、多くの読者に参加していただけるよう、全国の図書館・文化施設に無料で配布しています。


季刊川柳新聞「樹樹」の紙面:

1面(最新号はトップページをご覧ください。)
◇今季の言葉…大西泰世先生の巻頭言。
2・3面
◇樹の位置…大西泰世先生選による季刊賞・佳句・入選句の発表と掲載。季刊賞と佳句には選評があります。
◇樹樹つなぎ……前季刊賞者の受賞の言葉
◇森の散歩道……詩人H氏による随想コラム
4面
◇この一句(文/大西泰世)……川柳の名句を読み解いてくださいます。
◇川柳をたどる(文/大西泰世)……江戸時代に始まった川柳の歴史をたどります。
◇川柳いろはのい(文/大西泰世)……川柳句作のいろはを教えていただけます。
◇樹の葉音……読者の皆様から寄せられた声です。
◇投句用紙……投句は無料(一人二句まで)

充実した紙面で五七五から生まれる川柳という文芸の楽しさと素晴らしさを皆様にお届けしています。

「樹樹」編集・発行/H・U・N企画
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